新しいスキャナー購入記念に、ステレオ写真を追加しました。立体写真、とも言いますね。詳しい解説はそれ専門のHPが多数存在しますので、検索してみて下さい(オイ)。
手始めは1982年夏の、蔵王のドッコ沼です。当HPのタイトルの由来の地です。ステレオ・カメラのアウラを使用し、コダクローム25で撮影しました。本来専用のビューアーで、緻密な画質を楽しむのがステレオ写真の醍醐味なのですが、他の方のHPなど拝見しているうちに、自分でも掲載してみたくなってしまったわけです。
肉眼で立体視するのは、一般の方にはなかなか大変だとも聞きますので、上から難易度低い順に、並行法の小さいもの、平行法の大きいもの、そして交差法のでかいのになってます。
平行法というのは、視線をふだんよりロンパリ気味にして、右目で右の写真を、左目で左の写真を見る、つまり心理的には遠方の景色を見る要領で近くの写真を見ることになります。
いっぽう交差法は、右目で左の写真を、左目で右の写真を見るという、いわば超寄り目状態とでもいいますか、これをやっている方を客観的に拝見すると、コメディーになってしまうという方法です。
難易度は平行法よりも交差法のほうが高いようなのですが、これができるとどんなでかい二つの写真でも肉眼で重ねられるので、等身大の立体ポスター、などというブツも楽しめます。そんな酔狂な代物は、過去一度しか頒布されていないようですが。ちなみにヌード立体写真集のオマケで、私は所有しております。
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